starring
・20 GUILDERS
・燻裕理
・タケヤリシュンタ
・悲しみかもめ
OPEN/18:30 START/19:00
ADV./1,800yen DOOR/2,300yen
[20 GUILDERS]
のいづんずり、ボアダムズ、ZENI GEVAなど、80年代から数々のバンド活動を経て、日本を代表するサイケデリック・ロック・バンド、ACID MOTHERS TEMPLE、ULTRA BIDEのHIDEとのパンク・バンド、AMAZON SALIVA、その他多数のバンド及び、万華鏡的奇想天外なソロ・ギター演奏、また、アルターエゴといったらいいのか、狂気のドラァグクィーン「ミツコ」としても、国内外で活躍する『タバタミツル』、
PSFレコーズや数々の海外からのリリースで知られるサイケデリック・トリオ、みみのこと、札幌にて、リチャードホーナーのエンジニアリング、高橋幾郎をゲストに迎えて制作、近年乱発されるソロアルバムで聴かれる’SPACED-OUT PSYCH BLUES’ と称されるソロギター、バリトン・ボイスによる漂流するブルージーなヴォーカリゼーションで「うた」を体現し、国内外にて精力的なソロ活動を展開する『スズキジュンゾ』。
その二人のDUO編成、共通のルーツである「ロック」「うた」に焦点を絞るというコンセプトで2007年に結成。2枚の自主CDRと、オランダSLOOW TAPESよりカセットをリリース、ジャグズ主宰のコンピレーション「四次元ツイスト#03」に参加。東京のみならず、結成以来ほぼ毎年関西ツアーを行うなど精力的な活動を展開、2010年に満を持して大阪GYUUNE CASSETTEより、バンドセットをふくむ1stアルバム「20 GUILDERS」を発売、その翌年、震災直後に録音された新録3曲を含む「New & Wrong Songs for Patricia」を自身の「GULDEN MUZIEK」よりリリース。神戸より九州にいたるリリースツアーも敢行。その後も精力的なライブ活動を重ね、2013年11月、約二年半ぶりのスタジオ録音がフィラデルフィアのラーガサイケバンドWHHとのスプリット、アナログレコードにて、アメリカ、フィラデルフィアのNod & Smile RecordsよりLPにてリリース、そして、2017年2月、ドラムスに高橋幾郎、エンジニアにリチャードホーナーを迎え、全編札幌録音となる、スタジオフルアルバムとして5年ぶりとなるセカンドアルバムのリリースを祝しての全国9箇所に渡る実演販売行脚を敢行する。「酔いどれホッピーサイケ」と称される、酩酊感溢れるエレクトリックギター二本の絡みから零れ落ちる歌心は、健在、更に進化を遂げている。神戸公演は、2014年以来の3年ぶり。確か、その時はバンドセット、純正20ギルダーズは、何年振りか見当もつきません、是非目撃されたし!
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